買う立場からすれば2万円もする急須。作る立場からすれな時間がかかりすぎて忙しくて作っていられない。残念ですが【手打ち】での青粒は最後1つになりました。大正時代から始まった一点一点手打ちで
打っていく九谷焼だけの技法です。絵付けは白と青を調合した
絵の具をイッチンという器具にいれ、気温にも左右される粘度具合を
合わせるのも技術の1つになります。
手打ちした本物青粒です。
海外へのプレゼントにも喜んでいただいております。
8分目で350mlの容量で湯呑みで2杯が目安です。
商品はこちらから